『住居の発見』『住生活の観察』『住居の意味』『住居の形態』からなる吉阪隆正集1~4巻は、生活学篇として位置づけられている。とくに前2冊に関しては、吉阪がル・コルビュジエに師事するまでに著したものから構成されており、後2冊は師事後に記述されたも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。